B型肝炎訴訟に必要な書類は何?

B型肝炎訴訟に必要な書類は何?

B型肝炎訴訟の給付金を受け取るためには、まずは通常の訴訟手続と同じように、裁判所に書類を出して訴訟を提起しなければなりません。

B型肝炎訴訟を提起する際に必要となる書類は、集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染した場合と、ウイルス感染者である母親から移された場合では異なります。

まず、集団予防接種により感染した者が提訴する場合の必要書類は、B型肝炎ウイルスのキャリアであることを示すもの、1948年から1988年までの間に7歳未満で集団予防接種を受診していることを示すもの、予防接種以外にウイルス感染の原因が無いことを示すもの、ウイルスが母親から移されたものではないことを示すものの4種類です。

具体的には、医師の診断書、母子健康手帳、予防接種台帳、接種痕意見書、病院や診療所に保管されているカルテ、自分以外の家族の血液検査結果報告書などが該当します。

一方、母親からウイルスを移された者がB型肝炎訴訟を提起する場合では、母親が集団予防接種によってB型肝炎ウイルスのキャリアになったことを示す書類として前述の書類が全て必要となっているほか、自身がB型肝炎ウイルスのキャリアであることを示せるものと、母親からB型肝炎ウイルスを移されたことを示せるものを用意しなければなりません。

B型肝炎訴訟の提起において必要なものは上記の通りですが、ケースによっては提訴後に書類の追加提出を求められる場合があります。

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